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うれい's ろぐ ~うれろぐ~

日々是成長。頑張って生きたい。

バイブル

雑記

 いつの世代にも、その年近年に生まれてた人はみんな呼んでる!みたいないわゆるバイブルになってる本があるとおもうんですよね。例えば、そう、CCさくらとかドラゴンボールとか。これらはみんな漫画なんですけど、ラノベにもおんなじようにバイブルになってる本があると思います。僕は今19歳なんですが、キノの旅とか、狼と香辛料とか、そうじゃないですか?

 キノの旅は僕の人生のバイブルと言っても過言ではない本です。中学2年生の頃に出会い、大学生となって今でも読み続けています。つい最近20巻が出ました。

 キノの旅は旅人のキノが喋るモトラドエルメスと一緒に旅をするお話です。"一つの国に3日間しか滞在しない"というルールを課し、様々な国を訪れます。

 キノの旅の魅力はその寓話性、実際には存在しない国を舞台に実話のようなリアリティのある話を描くところです。心に引っかかるような話が数多く出てきます。おとぎ話のようだけどどこか考えさせられる、夢と現実の間のような独特の雰囲気に引き込まれるのです。

 更にキノの旅の魅力として外せないの1冊に1つある冒頭のセリフ(いわゆるエピグラフ)です。キノの旅はどの巻もエピグラフが秀逸なんですね。これが一層物語に深みをもたせ、より面白くしていると思います。私の一番好きなものはコレですね。

あなたを幸せにするのは いつだってあなただ
―You are always with you.―

時々、自分は本当に幸せかどうが考えたりしてみるのですがそんなときにいつもこの言葉の載ってる巻を開いたりしています。

ラノベにしてはという言い方は失礼ですが、含蓄のある物語だと思いますので、一冊手にとって読んでみてください。その独特な雰囲気にきっと引き込まれると思います。